パーツ
Tabキー で滑らかにつながった面をすべて選択する
※IRONCAD2024新機能 滑らかにつながった面やエッジをすべて選択する方法を説明します。 画面右下の選択フィルターから [面] を選択します。 面をマウス左クリックで選択し、 Tabキー を押します。 滑らかにつながった面が選択されます。 [エッジ] の選択フィルターも対象です。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-136
スケッチの寸法に他の寸法値を反映・参照する
※IRONCAD2024 新機能 3D スケッチに作成した寸法(SmartDimension) に他の寸法値を反映または参照して使用する方法を説明します。 規則的に変化する形状を作成する場合に有効です。 標準カタログのブロックの断面図形には適用できません。 また 参照した断面図形を [押し出し] 等によりソリッド化した場合は機能しなくなりますのでご注意ください。 詳しくは下記動画をご参照ください。 IC-135
カタログからのドラッグ&ドロップでフィーチャーを置き換える
※IRONCAD2024新機能 カタログからのドラッグ&ドロップでフィーチャーを置き換える方法を説明します。 Ctrlキー を押しながらカタログアイテム(フィーチャ)をマウス左クリックでドラッグします。 置き換えたいフィーチャの面やエッジにドロップします。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-134
複数の要素に後で内部リンクを作成する
IRONCAD2024 より、シーン上のリンク関係のないパーツ/アセンブリに対して、後から内部リンクを設定する機能が追加されました。 手順 〔1〕 内部リンクを作成するパーツを複数選択します。 1つ目に選択された要素に合わせられます。 〔2〕 選択した要素を右クリックし、[リンクを作成] をクリックします。 〔3〕 ダイアログが表示し、 [はい] をクリックします。 詳しくは下記動画をご参照ください。 IC-125
円柱側面にスイープで溝を作成する
円柱形状に、カムが通る溝を作成する方法を説明します。 溝は、円柱の中心に向かって垂直な方向で作成します。 手順 〔1〕 円柱形状にラップしたガイドラインを作成します。 〔2〕 溝の断面図形を作成します。 〔3〕 [フィーチャ]タブ → [スイープカット] をクリックします。 〔4〕 〔1〕 と 〔2〕 で作成した図形を選択し、プロパティを設定します。 〔5〕 OK で溝が作成されます。 エラーが表示する場合は、モデリングカーネルを [Parasolid] に変更して、確認ください。 ...
[フィーチャ]タブ の [カスタム穴] を使用してボルト穴を作成する
[フィーチャ]タブ の [カスタム穴] を使用してボルト穴を作成する方法を説明します。 手順 〔1〕 [フィーチャ]タブ → [カスタム穴] を選択します。 〔2〕 対象パーツを選択し、任意の配置点をクリックします。 〔3〕 [カスタム穴] の [プロパティ]欄 で任意の設定に変更します。(種類・穴の寸法・ねじ山) 〔4〕 設定完了後、左上の [レ] をクリックして終了します。 詳しくは下記動画をご参照ください。 IC-122
円筒側面にラップエンボスで溝を作成する
円筒形状の側面に、放射線状に一定の溝を作成する方法を説明します。 手順 〔1〕 円筒の円周長さを確認します。 〔2〕 [スケッチ]タブ → スケッチで、円周長さに合わせてガイド線を作成します。 〔3〕 [フィーチャ]タブ → [ラップエンボス] をクリックします。 〔4〕 溝を作成します。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-121
パーツをアクティブに設定する
パーツを [アクティブに設定]する とは、現在モデリング中のパーツのみを編集できる状態にすることで、それ以外のパーツ形状を誤まって変更することを防止します。 設定方法 アクティブにするパーツを選択し、マウス右クリックメニューより、 [アクティブに設定] を選択します。 アクティブ状態のパーツは、シーンブラウザでパーツ名が青色で表示されます。 青色が薄いので、注意して確認してください。 アクティブを解除する方法 シーンブラウザのパーツ(どれでも可)を選択し、マウス右クリック → ...
カムベルトを作成する
[フレキシブルシェイプ]カタログ の [カムベルト] の基本操作を説明します。 形状の変更方法 シーンブラウザの Cam Belt を展開します。 サイズ変更 TriBall でマイナス要素の円柱 (H Cylinder) の位置を変更するとカムベルトの大きさを変更することができます。 径変更 シーンブラウザでマイナス要素の円柱 (H Cylinder) を選択すると円柱のサイズ変更ハンドルが表示されます。 そのハンドルを引っ張って円柱の径を変えることにより、ベルトの径を変えることができます。 ...
円錐先端を丸める
[シェイプ]カタログ → [円錐] の先端を丸める方法を説明します。 手順 〔1〕 シーンブラウザから円錐の断面図形を右クリックし、[編集] をクリックします。 〔2〕 円錐の側面(斜め)の線を Y軸 でミラーコピーします。 〔3〕 [2接線、1点] コマンドで接線の円を描きます。 〔4〕 不要な線をトリムします。 〔5〕 [終了] をクリックし、コマンドを適用します。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-115
配列 - 二線配列で形状を複写する
フィーチャをパーツのエッジに沿って2方向に配列複写を行う方法を説明します。 例)円柱穴を二線配列で作成します。 配列はプラス/マイナス要素のどちらにも適用できます。 〔1〕 円柱穴を選択します。 〔2〕 [フィーチャ]タブ → [変形]グループ → [配列] をクリックします。 〔3〕 [二線配列] にチェックを入れます。 〔4〕 配列1, 2 の [方向] に平行になるエッジを選択します。 X・Yの2軸のエッジを選択します。 〔5〕 配列の距離を [オフセット]、 個数を [配列数] ...
延長方向を指定して、線の長さを変更する(IRONCAD/スケッチモード)
3D スケッチで線を伸ばす方向を指定して長さ変更する方法を説明します。 〔1〕 スケッチ画面にて [ポリライン] を使用し、水平な直線を作成します。 〔2〕 伸ばしたい側の端点に近い線上をクリックします。 〔3〕 線の長さ(寸法)をダブルクリックします。 〔4〕 長さを入力し、enterキーを押すと長さが変わります。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-113
ロフト-形状で削除する(ロフトカット)
パーツの一部を、上面/下面で異なるサイズ、または、異なる形状のスケッチ断面図でパーツを削除する方法を説明します。 2つの断面図形をつなぐ形状は、[ロフト] で作成できます。 IRONCAD2023以降 [ロフトカット] を使用します。 IRONCAD2022以前 [ロフト] を使用し、プロパティブラウザの [形状を削除] にチェックを入れて作成します。 断面図形に選択したスケッチ断面図の形状がマイナス要素として作成されます。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 ※IRONCAD2023 ...
面を分割する(ソリッド/サーフェス)
ソリッドやサーフェスの一部の面を任意の曲線を使用して、分割する方法を説明します。 [フィーチャ]タブ → [直接編集]グループ → [面を分割] を使用します。 分割の種類には四つの種類があります。 投影 断面図形 / エッジ / 3D曲線 の線を 面/サーフェス に投影し、面を分割します。 シルエット 基準平面または面の方向から表示される分割シルエットで、円柱状のパーツの面を分割します。 ボディで分割 2 つ目のパーツ/ボディを使って分割します。[パーツを分割]コマンド同様に ...
面に任意の画像を貼り付ける
IRONCAD では、ソリッドやサーフェスの特定の面に画像を取り込み、視覚的に表示する方法を説明します。 活用例 ローレット ボルトのねじ部 セレーション 上記は実際の形状でモデリングも可能ですが、作成時間だけでなく、データが重くなるため IRONCAD の動作が遅くなります。 テクスチャを貼り付けて表現する本手法は、IRONCAD を快適に使用していただく方法の1つです。 ...
円柱・円筒側面に穴をあける
円柱・円筒形状(ソリッド)の側面に、穴を作成する方法を説明します。 手順 〔1〕 円柱・円筒形状に、[シェイプ]カタログ → [円柱穴] をドロップします。 〔2〕 穴を選択し、TriBall を起動します。 〔3〕 TriBall で側面の開けたい向きに穴を回転させます。 〔4〕 穴の位置を調整します。 円筒側面に等間隔で穴を配列する操作を紹介します。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-101
選択フィルターを設定して要素を選択する(IRONCAD/CAXA DRAFT)
通常要素を選択する場合は、マウスで囲って枠内や線に触れた要素を選択できますが、穴や特定の要素を限定して選択するときに 選択フィルターを使用するとラフな選択操作で、欲しい要素のみを効率的に選択することができます。 IRONCAD の選択フィルター アセンブリ、パーツ、IntelliShape、面やエッジなどを指定可能です。 IntelliSape の選択を例に、下記動画をご参照ください。 IC-100 CAXA Draft の選択フィルター 各オブジェクト、寸法、レイヤー、色、線種を指定可能です。 ...
クイックアクセスコマンドをカスタマイズする
クイックアクセスコマンドとは、フィーチャ・パーツ・アセンブリを選択し、キーボードの [s] キーをクリックしたときに表示されるショートカットメニューです。 クイックアクセスコマンドに表示させるコマンドは、カスタマイズにより変更することができます。 手順 〔1〕 リボンバーの何もない箇所を右クリックします。 〔2〕 [ユーザー設定(ツールバー/メニュー/キーボード)…] をクリックします。 〔3〕 [クイックアクセスコマンド]タブ に移動します。 〔4〕 画面右側の [割り当て先/コマンド] ...
カム形状を押し出しで作成する
押し出しウィザードでカム形状モデルの作成方法を説明します。 手順 〔1〕 [フィーチャ]タブ → [フィーチャ]グループ → [押出しウィザード] をクリックします。 〔2〕 ウィザード画面は、[次へ] をクリックし、終了します。 〔3〕 スケッチ画面をマウス右クリック → [スナップ] をクリックします。 〔4〕 [スナップ]タブ の [接点] にチェックし、[OK] をクリックします。 〔5〕 カム形状のスケッチを作成します。 ※作成する形状は、動画をご参照ください。 〔6〕 ...
パフォーマンスの設定を変更する
3D CAD の画像やコマンド処理能力は使用しているハードウェア、グラフィックカードの性能によって大きく変わります。 IRONCAD では大容量データ操作時、また複雑な形状のモデル操作時にも一定の操作性を維持できるようパフォーマンスに関する設定が行えます。 初めに、[メニュー] から [オプション] を開きます。 [オプション]ダイアログ の左側のリストで [パフォーマンス] を選択します。 次に以下の項目を設定します。 1. パーツ設計 ...
フィレット・面取りを含むマイナス要素を移動/コピーする
フィレットを含む、マイナス要素を TriBall でコピー、またはリンクコピーすると、フィレットの部分はコピーできません。 以下の方法で同様にコピーすることができます。 先にマイナス要素をコピーし、後からコピー元と同じようにフィレットをかける方法 プラス要素として作成したものをブール演算の差集合で差し引く方法 シンプルな形状であれば、フィレットを使わずにマイナス要素を作成する事で手間を省くことも可能です。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-110
SmartPaint で色付けする
SmartPaint はパーツや面に色を付けることができる機能です。 製品イメージに近づける為以外に、例えばインポートパーツと、オリジナルパーツ、外部リンクパーツを色分けする事で、編集ミスを防ぐなどの効果があります。 SmartPaint の色情報は、2D ドラフトの投影図にも反映することができます。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-091
3D スケッチで 文字を作成する
3D 上に任意の文字を作成する方法を説明します。 [スケッチ]タブ → [作図]グループ → [テキスト] を使用します。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-077
スケッチで描いた 2D図形の位置を移動する
3D 形状を形成するために、スケッチ形状を作成する場合があります。 スケッチ形状は、自由に描くことができ、描いた図形を移動させる場合があります。 移動する方法は 3つありますので、各操作方法を説明します。 形状選択後、[スケッチ]タブ → [編集]グループ → [移動]コマンドで移動する 形状選択後、右クリックで移動する TriBall で移動する 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-048
途中まで面取りをする、一部を面取りする
エッジの途中までまたは、一部を面取りする方法を説明します。 操作手順は以下のとおりです。 操作方法1 押し出し (もしくは [押し出しウィザード] )で面取領域を編集することが可能です。 〔1〕 パーツをシーンに配置します。 〔2〕 [フィーチャ]タブ → [フィーチャ]グループ → [押し出しウィザード] をクリックします。 〔3〕 [形状を削除する] を選択します。 〔4〕 押し出し距離を入力します。 〔5〕 ウィザードを終了します。 〔6〕 投影と拘束を使用し、面取りの距離を決定します。 ...
IntelliShapeプロパティ – サイズボックス
IntelliShape プロパティ の サイズボックス の項目について説明します。 1. サイズボックスの起動 サイズボックス とは IntelliShape(形状) を囲み、その寸法を表示する境界枠です。 IntelliShapeプロパティ の サイズボックスにはサイズボックスの寸法と動作を設定するオプションがあります。 サイズボックス を表示するには IntelliShape を選択し、右クリックメニューから [IntelliShape プロパティ] を選択します。 ...
2Dデータを基点コピーし、押し出しをする
2D データを 基点コピーし、3D シーンに貼り付けて押し出しを行う方法を説明します。 操作手順は以下の通りです。 〔1〕2D 図形を選択します。 〔2〕[作図]タブ → [編集]グループ → [基点コピー] をクリックし、基点を選択します。 〔3〕3D シーンにてスケッチを作成します。 〔4〕スケッチ画面で、右クリックし、[貼り付け] を選択し、2D図形を貼り付けます。 図形を配置後、接続点が赤くなっている場合は、接続点で右クリックし、[接続] を行います。 ...
カムブロックを作成する
[フレキシブルシェイプ]カタログ の [カムブロック] の基本操作を説明します。 形状の変更方法 シーンブラウザの Cam Block を展開します。 サイズ変更 TriBall でマイナス要素の円柱(H Cylinder)の位置を変更するとブロックの大きさを変更することはできます。 径変更 シーンブラウザでマイナス要素の円柱 (H Cylinder) を選択すると円柱のサイズ変更ハンドルが表示されます。 そのハンドルを引っ張って円柱の径を変えることにより、穴の径を変えることができます。 ...
スケッチ図形を円形配列で等間隔に複写する
スケッチで描いた 2D図形 を円形状に角度間隔や配列数を設定して複写する方法を説明します。 使用例 歯車の歯を等間隔に複写 同じ穴を等間隔で複写 セレーション形状 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-075
複数のパーツの材質名を一括で設定/変更する
複数パーツの材質名を一括で設定する方法を説明します。 手順 〔1〕 材質名を変更したい複数のパーツを選択します。 以下の選択方法で実施します。 選択は、キーボードの Shiftキー を押しながらパーツを選択する マウスの左クリックを押したまま、複数のパーツを囲む ※アセンブリが存在する場合は、Shiftキーで選択 〔2〕 プロパティブラウザの [材質名] に材質を入力します。 選択したパーツ全てに 入力した材質名が設定/変更されます。
1パーツ内のフィーチャを別パーツに分割する
IRONCAD では、カタログからレゴブロックを組み上げるように 1パーツ内にモデリングできますが、あとで一部の形状を別パーツに分けたい場合があります。 カタログを利用して、効率的に分割することができます。 <初期状態> 1パーツ内に作成 <分割後> 上の円柱部を別パーツにする 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-074
[結合点を挿入] を設定し、 連続したパイプや架台を作成する
[結合点を挿入] の使用方法を説明します。 管設計や設備のベース台は、同じ種類の丸パイプや角パイプを組み合わせて作成します。 各パーツを組み上げていくには、TriBall を使用しますが、接続する場所が決まっている場合は [結合点] を追加することで 半自動的に取り付けたい場所にパーツを追加することができます。 結合点は、各パーツに設定されている [名前] と種類が接続されるルールとなります。 また、結合点は長短の線があります。 長い線が向かい合う方向、短い線が同じ方向になるように配置されます。 ...
[円錐台] でおねじを作成する
テーパおねじの作成方法を説明します。 IRONCAD では、標準カタログのアイテムを使用して効率的にモデリングできる CAD です。 テーパおねじも [シェイプ]カタログの [円錐台] を使用して簡単に作成できます。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-072
[パイ穴] と [略図ねじ山] でテーパめねじを作成する
テーパめねじの作成方法を説明します。 IRONCAD では、標準カタログのアイテムを使用して効率的にモデリングできる CAD です。 テーパめねじも [シェイプ]カタログ → [パイ穴] を使用して簡単に作成できます。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-071
円柱にテーパを設定する
[シェイプ]カタログ の [円柱] に勾配を付けてテーパ形状のピンを作成する方法を説明します。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-070
テーパねじ穴を作成する
[フィーチャ]タブ の [カスタム穴]コマンド で、テーパねじ穴を作成する方法を説明します。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-069
[ツール]カタログ の [カスタム穴] でテーパ穴を作成する
[ツール]カタログ [カスタム穴]コマンド を使用して、テーパ形状の穴を作成する方法を説明します。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-068
パーツをトリムする
パーツをトリムする方法を説明します。 [フィーチャ]タブ → [編集]グループ → [トリム] を使用します。 <トリム前> <トリム後> 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-066 有償のアドインソフト「IRONCAD Mechanical」 を使用するともっと効率的に設計できます。 鋼材トリム - IRONCAD Mechanical ユーザーガイド ぜひご覧ください。
任意の角パイプを作成する
装置・治具設計では、ベース台やアタッチメントのブラケットとして角パイプを使用する状況がよくあります。 任意の角パイプ形状を作成する方法を説明します。 [シェイプ]カタログ の [ブロック] を使用し、[フィレット] と [パーツをシェル化]コマンドを使用して簡単に作成可能です。 特殊なサイズの場合も、1つ角パイプ形状をカタログ登録しておけば、サイズ・外側半径・厚みのパラメータを変更するだけで流用できます。 IRONCADアクティブサポートへご加入のお客様は、TechBase ...
シーンブラウザ、カタログブラウザをフローティング/固定する
3D シーンの「シーンブラウザ」 や 「カタログブラウザ」 などは、初期状態では左右に固定されています。 位置を変更したり、フローティング(浮いている状態)ドッキング(固定)に設定することができます。 対象 シーンブラウザ(シーン・プロパティ・検索) カタログブラウザ(各種) オブジェクトビューア プロパティリスト 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-062
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