面取りを作成する方法を説明します。
[フィーチャ]タブ → [編集]グループ → [面取り] を使用して作成します。
操作手順は以下のとおりです。
手順
〔1〕 [フィーチャ]タブ → [編集]グループ → [面取り] をクリックします。
〔2〕 一般的な面取りは「距離」を選択します。
面取りをするエッジを選択し、距離の欄に任意の値を入力します。
〔3〕 設定後、[緑のチェックマーク] をクリックし、面取りを作成します。
[メガネのアイコン] をクリックすると、下図のように 3D シーン上でプレビューを確認できます。
面取りの種類について
「距離」の場合
2 方向に対して同じ距離で面取りを作成します。
「距離 - 距離」の場合
2 方向の距離それぞれ距離を指定して面取りを作成します。
詳細オプションの「値を入れ替える」にチェックを入れると、値が入れ替わります。
「距離 - 角度」の場合
距離と角度を指定して面取りを作成します。
「2 距離」の場合
選択したエッジのそれぞれの端点に対して同じ距離で面取りを作成します。
「4 距離」の場合
選択したエッジのそれぞれの端点に対してそれぞれの距離で面取りを作成します。
「2 距離-角度」の場合
選択したエッジのそれぞれの端点に対してそれぞれの距離と角度で面取りを作成します。
「可変距離」の場合
任意の点を追加してその点に対して面取りの距離を指定できます。
「割合」で表示される値は、作成したエッジの位置をパーセンテージで示します。
0 ~ 100 で表示され、それぞれの端点が「0」と「100」となります。
間隔距離に追加する点の数を入力し、[点の数を設定] をクリックすると、等間隔に点が作成されます。
点を選択してそれぞれの点に対して距離を指定できます。
上図の場合は、割合0%の点で距離「20」、50%の点で距離「10」、100%の点で距離「5」に設定しています。
鋼材などに面取りを作成する場合の注意点
山形鋼などに対して面取りを作成する際に、エッジを選択すると下図のように選択したエッジ以外も選択された状態で面取りが作成される場合があります。
詳細オプションの「滑らかなエッジ」が有効となっている場合、選択したエッジだけではなく、円弧などで滑らかに接続されているエッジをすべて選択します。
詳細オプションの「滑らかなエッジ」が無効にすると、選択してエッジのみに面取りを作成できます。