標準機能でロボットの拘束を設定する

標準機能でロボットの拘束を設定する

IRONCAD の標準機能にある [配置拘束] をロボットデータに設定し、簡易的に動きを付けることができます。



ロボット例:垂直多関節ロボット

その他、水平多関節ロボット(スカラ)や特殊なリンクのロボットも配置拘束とメカニズムモードで動作を確認できます。

IRONCAD では、[同心]拘束 と [合致]拘束 を各軸間に設定します。
詳しくは、下記動画をご参照ください。