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ストラクチャフレームを挿入する
ストラクチャパーツに、ストラクチャフレームを挿入する方法を説明します。 [ストラクチャフレームを挿入] の使用例 参照:ストラクチャパーツで架台を作成する 手順 〔1〕 ストラクチャパーツを作成します。 参照:ストラクチャパーツを作成する 〔2〕 ストラクチャパーツを右クリックし、[アクティブに設定] を選択します。 〔3〕 任意の形状の [断面図形] または [3D曲線] を作成します。 ※ [アクティブ] に設定されている為、パーツ内に作成されます。 〔4〕 [ストラクチャパーツ]タブ → ...
カスタムストラクチャフレームを作成する
カスタムストラクチャフレームを作成する方法を説明します。 手順 〔1〕 [スケッチ]タブ → [2Dシェイプ] で追加したいフレームの断面図形を作成します。 カスタムストラクチャフレームに追加する断面図形は、[完全拘束(緑色の状態)] にする必要があります。 〔2〕 断面図形のみのファイルを保存します。 〔3〕 新規シーンを開きます。 〔4〕 [ストラクチャパーツ]タブ → [カスタムストラクチャフレーム] を選択します。 〔5〕 [標準を追加] をクリックし、任意の名称を設定します。 〔6〕 ...
インポートしたアルミフレームを長さ変更できるデータに変更する
インポートしたデータは、IRONCAD のカタログデータのように、ハンドルを使用してアルミフレームデータの長さを変更することはできません。 インポートしたデータは、IRONCAD 上にインポートすると編集できないパーツ (Brep) で読み込まれます。 中間ファイル (STEP や x_t など) のアルミフレームデータの長さを変更する場合は、以下の手順と動画をご参照ください。 〔1〕 アルミフレームの端面を [面] 選択します。 〔2〕 緑の面を右クリックし、[作成] → [押し出し] ...
簡単に高さ変更できるベース台を作成する
配置拘束とパラメータを用いて簡単に高さ変更できるベース台の作成方法を説明します。 カタログ登録して、他の設備に流用することにより設計時間の短縮も可能です。 詳しくは、下記動画をご参照ください。 IC-015
カメラアニメーションを作成する
KeyShot で設定したカメラに動きを付けてアニメーションを作成する方法を説明します。 手順 [1] 動かしたいカメラをリストから右クリックし、[アニメーション] の拡張メニューから [キーフレーム] をクリックします。 [2] 画面下に [アニメーション]ウィンドウが表示します。 [3] タイムラインを任意の時間に合わせます。 [4] カメラの位置・方向を変更します。 [5] [現時点にキーフレームを追加] をクリックします。 コマンドが押せないときは、カメラの選択が外れています。 ...