ストラクチャパーツについて

ストラクチャパーツについて

IRONCAD は、通常使用する [イノベイティブパーツ] の他に、[ストラクチャパーツ] にも対応しています。
作成後のイノベイティブパーツ、ストラクチャパーツは明確に性質の異なるパーツであるため、扱いには注意が必要です。
Notes
各パーツはシーンブラウザでのアイコン表示が異なります。

ストラクチャパーツの特徴

・ストラクチャパーツの編集

ストラクチャパーツに穴やブロック等のシェイプを追加する場合、カタログからドロップする位置によって動作が異なります。
スナップ点以外にシェイプをドロップした場合、イノベイティブパーツと同様に TriBall で位置の変更が可能です。
Notes
〇面の中心点でない部分       〇エッジの端点、中心点でない部分
 

スナップ点にシェイプをドロップした場合、スマートスナップ機能により、追加したシェイプの位置はロックされます。
ロックされたシェイプは TriBall や Smart Dimension での位置変更ができません。
Notes
〇面の中心点         〇パーツの端点        〇エッジの中心点
  

・内部リンクが作成できない

ストラクチャパーツに追加したシェイプは、内部リンクを作成することができません。
そのため、ストラクチャパーツに追加した穴やブロック等のシェイプを一括で変更する場合、[パラメーター] や [配列] を使用する方法になります。
Warning
リンクコピーしようとした場合、下画像のように選択できません。

[パラメーター] や [配列] を使用して一括変更する方法については、下記サイトをご参照ください。

その他にも、ストラクチャパーツとイノベイティブパーツには様々な違いがあります。
それぞれの違いについて、詳しくは下記ユーザーガイドをご参照ください。



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