CAXA Draft の記号文字化け及び GDTのエラーメッセージが表示する

CAXA Draft の記号文字化け及び GDTのエラーメッセージが表示する

Windowsアップデート の影響やパソコン環境、IRONCAD のアップデートまたは再インストールにより、Windows のフォントと CAXA Draft の [Font]フォルダ にあるフォントとの紐づけが正常に行われなかった場合、文字化けの症状や GDTエラーなどが発生します。
文字化けや GDTエラー の内容と対処法を説明します。

1. 文字化けおよびGDTエラー

  1. 文字化け
寸法プロパティの [一般的な記号] が記号ではなく文字化けしている。


正常なプロパティ


  1. GDTエラーメッセージ
幾何公差などのコマンドを実行しようとすると、GDTエラー のメッセージが表示される。


2. 対処法

C:\Program Files\IronCAD\[ご使用中のIRONCADバージョンフォルダ]\bin\CAXADraft\Font 内の以下 2つのファイルについて作業を実施します。
  1. CXGDT.ttf
  2. CXGDTSHP.ttf
※IRONCAD はすべて閉じた状態で実施してください。
※変更後に改善しない場合は、PCを再起動後に IRONCAD を起動してください。
詳しくは、下記動画をご参照ください。


TB-001

3. 動作の確認

〔1〕 すべてのアプリケーションソフトを閉じた状態からスタートします。
〔2〕 Windows を再起動して、[現在ご使用のIRONCAD] アイコンを右クリック → [管理者として実行] で起動 → CAXA Draft 新規図面を開きます。
〔3〕 CAXA Draft 新規図面で寸法を作成し、作成した寸法をダブルクリックで寸法プロパティを表示します。
〔4〕 一般的な記号を確認、または、幾何公差記号を作成して表示を確認してください。

<2. 対処法> で改善しない場合は、IRONCAD を再インストールしてご確認ください。

IRONCAD のアンインストール ※ ユーザーガイドに沿って最後まで実施してください。
https://www.ironcad.jp/ug/ironcad/setup/uninstall.html

IRONCAD のインストール ※[管理者として実行] でインストールしてください。

Warning
IRONCAD のみをアンインストールして、フォルダやレジストリを削除せず、IRONCAD を再インストールしますと古い状態が残り改善されない場合があります。