Lock ID を確認する

Lock ID（ロックアイディー）は、License Management Tool（ IronCAD License Manager ）から確認できます。

License Management Tool は IRONCAD をインストールすると使用できるようになります。

参照 : License Management Tool とは

Lock ID を確認する手順は以下の通りです。

[Windows スタートボタン] → [すべてのプログラム] → [IronCAD 2xxx] → [License Management Tool] を開きます。

[Show Current Activated Licenses] を選択し [Next] をクリックします。

Lock ID が表示されます。

Lock ID のコピー手順

 [Select Action] → [Send Information to Support for Help] を選択し [Next] をクリックします。

上の画面が開いたら、 [Copy] をクリックすると、クリップボードに情報がコピーされます。

コピーした内容を弊社までお送りください。

参照：問い合わせ方法

• Related Articles

• IRONCAD のアプリケーション情報を確認する

  使用している IRONCAD のアプリケーション情報を確認する方法を説明します。 お問い合わせのやり取りや修正プログラムの適用など、情報が必要な場合に確認します。 手順 〔1〕 IRONCAD を起動し、何も開いていない状態もしくは 新規3Dシーン を開きます。 〔2〕 [メニュー] → [ヘルプ] → [アプリケーション情報] を開きます。 〔3〕 IRONCAD の年号、バージョン、更新日、ビルド番号が確認できます。

• パーツ/アセンブリの断面を確認する

  パーツ/アセンブリ断面 の操作について説明します。 操作手順は以下の通りです。 〔1〕断面を作成するパーツ/アセンブリ を選択します。 〔2〕[ツール]タブ → [操作]グループ → [パーツ/アセンブリ断面] をクリックします。 選択したパーツ/アセンブリ が白くハイライトされ コマンドブラウザ が表示されます。 〔3〕[パーツ/アセンブリ断面] → [切断線] → [切断ツールの種類:] のプルダウンメニューから、切断面の種類を選択します。 [ブロック] ...

• メカニズムモードの選択された要素で衝突を検証する

  [ツール]タブ → [検証]グループ → [メカニズムモード] で衝突を検証時、ナットなどの影響で検証精度が低下することがあります。 その場合、[プロパティ]ブラウザ の [衝突を確認する要素] の項目で [選択された要素] を有効にすることで対処できます。 選択リストにアセンブリ要素を追加する際、[選択]画面 が表示され、アセンブリ内のすべてのパーツもしくは選択したパーツのみ追加するか選ぶことができます。 ※画面が表示しない場合は、一度、ご使用の IRONCAD ...

• メカニズムモードで動作を作成する

  メカニズムモードの操作方法を説明します。 手動でパーツやアセンブリを動かして、機構動作を確認することができます。 ポイント 動かないパーツを [親に固定] します。 回転やスライドするパーツに適切な配置拘束を付与します。 ブラケットなど動かないパーツは、固定すると意図した動作を表現できます。 固定されていない場合は、動かした際に全体が動いてしまいます。 詳しくは下記動画をご参照ください。 IC-085

• 逆展開の操作

  icVault では、ファイル一覧の登録ファイルの詳細画面を開き、展開/逆展開どのデータに紐づいているか展開/逆展開して表示/確認することができます。 ここでは、子ファイルの詳細画面で逆展開の操作について説明します。 手順 〔1〕　ファイル一覧を開きます。 〔2〕 詳細情報を確認するファイル名をダブルクリックまたは選択して [データの詳細を表示] をクリックします。 〔3〕　詳細画面左下から [逆展開]タブ を表示します。 階層が深い場合、表示したい階層に調整します。 ...